ICT作品コンペティションの審査会が行われました
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市内の小学生、中学生を対象としてデジタルアート部門、プログラミング部門、プレゼンテーション部門と3部門あり今回は夏休みの期間を利用し作成された、デジタルアート部門、プログラミング部門の作品を審査基準のオリジナル性、表現力、完成度、チャレンジ性の観点から1次審査会で東広島青年会議所のメンバーで行い、2次審査会で東広島青年会議所の審査も反映しながら、校長先生、教育委員会、市PTA連合会会長などと審査を行い最優秀賞、優秀賞作品が決定されました
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この事業は3年目を迎え、年々作品のクオリティーがあがっており、作品の審査に悩む姿が多く見受けられました
子供たちの作品の構図や発想力に加えてデジタル機器を使いこなす技術力の高さ…実際に我々大人たちが出来るかといったら中々難しいと思います
12月にはプレゼンテーション部門の審査がおこなわれます。たくさんの作品が出品されるのが今から楽しみですね