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30.清武住民自治協議会

代表者名 会長:鈴木榮三
自治協議会の加入世帯数 316世帯
自治協議会の特徴 ・「生きる喜びみんなで創るいきいき館」(地区章) ・21回へそまつりに連続協力しています。
行事予定 文化祭3月4日  花の寄せ植え3月  カープ観戦6月  区民運動会10月8日  史跡めぐり(歩こう会旅行)11月7日  敬老会
目玉行事・活動 文化祭
現在計画・準備している事業や活動 なし
自治協議会の課題・問題点 ・参加者を増やす。 ・役員の後継者がいない。 ・指定管理にしていない場所が17ヵ所あり、負担となっている。 ・空き家、高齢化
伝えたいこと・PRしたいことなど 豊栄でも、利便性が良い場所。それを生かすことをしていきたいです。

31.あすか住民自治協議会

代表者名 会長:黒川浩明
自治協議会の加入世帯数 200世帯
自治協議会の特徴 ・90歳を超えた住民が多くいる。長生きの人が多い地域。
行事予定 ・盆踊り大会 ・区民運動会 ・敬老事業、 ・福祉事業の取り組み、 ・天神嶽登山、 ・あすか巡りマップの作成
目玉行事・活動 盆踊り大会
現在計画・準備している事業や活動 ・どんどんぶちは河童の棲む川としてPRしてきました。 ・河童の置物など?を集める企画を考えている。
自治協議会の課題・問題点 ・住民の若返りがないように、役員も若返りができていません。
伝えたいこと・PRしたいことなど ・「安宿の里」は「ロマンの里」。歴史のPRを行っていきたい。。

32.乃美別府住民自治協議会

代表者名 会長:飛谷 義栄
自治協議会の加入世帯数 348世帯
自治協議会の特徴 ・イベントをたくさん行っています。 ・盆踊り、ふるさと祭り ・板鍋登山マラソンなどを主体として行っています。
行事予定 ・盆踊り8月  ・ふるさと祭り10月  ・板鍋山登山マラソン7回目11月 ・みんなおいでよキッズクラブ5/28 8/20 10/9 3/18 ・男の料理教室12月 3月ひなまつり(新一年生歓迎)
目玉行事・活動 板鍋山登山マラソン ふるさと祭り(地域向け行事)
現在計画・準備している事業や活動 ・オオサンショウウオの宿。旧乃美小学校プールを改造し、オオサンショウウオを保護する水槽として整備する計画 ・オオサンショウウオの生態調査活動や全国大会も豊栄全体で続けていきます。
自治協議会の課題・問題点 ・人材、後継者の問題。 ・イベント要員はいるが、役員候補がいない。 ・企業で自治協議会参加を促したり、JCとして市側に呼びかけなどしてもらうことはできないか。
伝えたいこと・PRしたいことなど ・毛利元就の継室・乃美氏の居城であった茶臼山城跡の登山道整備を進めています。歴史のまちとしてアピールしていきたいです。

33.吉原住民自治協議会

代表者名 会長:岡谷陸生
自治協議会の加入世帯数 182世帯
自治協議会の特徴 ・「明るく住みよい吉原」を目標に平成23年3月に設立されました。 ・東広島市の最北端 ・女性会が充実しています。
行事予定 ・書道 月2 ・舞踊 月2 ・コーラス 月2、俳句 月1、絵手紙 月1など、たくさんの講座を行っています。 ・9/15天神嶽登山、登山道整備、天神の麓古墳群整備 ・100歳体操 毎週30~40人参加。 ・エヒメアヤメの里
目玉行事・活動 盆踊り280人参加 文化祭200人参加 体育祭200人参加 天神原
現在計画・準備している事業や活動 ・『吉原物語』 (吉原の歴史、行事、神社仏閣、特産物、生態系などをまとめた冊子。平成30年4月発行)の作成を行いました。
自治協議会の課題・問題点 ・非常に過疎化、空き家が増えている。 ・高齢化も進んでおり、行事の参加人数が減少している。 ・イベントは地域外からも人が訪れ、にぎわっているが、高齢化で運営側の人間が少なくなっている。 ・天然記念物エヒメアヤメが天神嶽の麓に自生しているが、4年前から咲かない。
伝えたいこと・PRしたいことなど ・吉原ゴボウが、高級なゴボウとして有名です。

34.清武西住民自治協議会

代表者名 会長:木下徳司
自治協議会の加入世帯数 167世帯
自治協議会の特徴 ・地域センターで小学校、中学校の合宿を多く受け入れています。(おそらく、センター長が管理人として多く出勤されている)。 ・サタケとの連携し賀茂プロジェクトという法人を立ち上げ、GABA米の生産加工を行っていますか。
行事予定 ・町内駅伝1月 ・地域対抗バレー ・ピンポン大会 ・地域若衆交流会 ・そば打ち ・100歳体操 ・GABA米生産
目玉行事・活動 盆踊り8月  敬老会  文化祭
現在計画・準備している事業や活動 土手に芝を植えて、草刈りの負担を減らす計画があります。(高齢化のため、草刈りが難しくなってきた)
自治協議会の課題・問題点 ・高齢化対策 ・空き家対策 ・山崩れ崖崩れ対策 など。
伝えたいこと・PRしたいことなど ・オオサンショウウオ産卵の地であること、 ・賀茂プロジェクト(サタケと連携した農業事業)を行っています。 ・豊栄くらすも、里山の地域振興のモデルとなるよう、サタケが力を入れています。

35.能良振興協議会

代表者名 会長:多田法水
自治協議会の加入世帯数 124世帯
自治協議会の特徴 ・イベントが多い。月に2回はイベントを入れています。 ・人口は少ないが、地域外の人を積極的に集めるので、イベントには若者や子供も多く、活気があります。 ・イベントの食事の用意を若者に全て任せる、子供が対象の事業は西条の団地にチラシを打つなど、工夫をしています。 ・仕事などの関係で、豊栄町を出た人が多くいるが、帰省の頻度は高いです。 ・豊栄の中で一番西条寄りの地域なので、西条地区の体育館利用も多いです。
行事予定 元旦ロードレース1/1(98名参加)  ふくろう館まつり1月(234名参加)
目玉行事・活動 ふくろう館まつり1月  盆の集い8月
現在計画・準備している事業や活動 なし
自治協議会の課題・問題点 ・高齢化が進んでいる。 ・空き家問題化 (市の空き家対策は効果が薄い。住民が積極的に売り出しを行うと、別荘として購入される例がありました)
伝えたいこと・PRしたいことなど *****