SAMPLE SITE

22.板城西住民自治協議会

代表者名 会長:北土井 好夫
自治協議会の加入世帯数 752世帯
自治協議会の特徴 部会により行事等の企画が分かれている。 高齢化が顕著なため健康増進や体力づくりに力を入れている。 専業農家よりも兼業農家が多く素直で優しく協力的な方が多い
行事予定 *****
目玉行事・活動 夏祭り(小学校にて)
現在計画・準備している事業や活動 青パトや防犯パトロール等、地域の安全を高めようと企画している
自治協議会の課題・問題点 人工の高齢化比率が高くなり人工増加により活性化を望んでいるが家を建てる場所が調整 区域や人口増加の材料(施設や店等)がないため工業団地等があってもなかなか人が集ま らないため世帯数の増減はあまりしないが高齢化が進んでいる。 上記により自治協も高齢化が進んでいるため次世代の引き継ぎなども考え、少しでも若い 方と協力関係を築きたいと考えている。 以前はしていたが、兼業農家が多くなってきているため子供たちと田植えや稲刈り等もし たいがなかなか実現できない。
伝えたいこと・PRしたいことなど 穏やかな中山間地で農業が多く圃場整備もされており協力的な人柄が多いのも手伝い農地 を提供しやすく若者の農業、野菜作りを後押ししている。 現在、数組の若者の農家がおりもっとたくさん増えて欲しい。農業だけでなく工業団地の 人も定住出来ると町の活気が上がるため人工増加、活気が上がる材料として宅地分譲、集 合住宅、施設、店等の計画があればと思っている

23.上黒瀬小学校区住民自治協議会

代表者名 会長:村上 義則
自治協議会の加入世帯数 816世帯
自治協議会の特徴 上黒瀬自治協は13区の自治会で構成され内、2自治会が新興住宅地となっており全世帯の約20%を占めている。従古より農村特有の自立心が強い風土で、我慢強いところが特徴で自治会運営も大きなトラブルもなく進めている。
行事予定 別紙
目玉行事・活動 広島国際大学と連携したウォーキング大会 ウォーキングする際、史跡、名所等に子供が分かるように看板(由来等)を広大生に作成依頼。費用は自治会負担で企画 広島大学と連携して夜の星を見る会(観望夜星会)
現在計画・準備している事業や活動 黒瀬地区観光マップ 安価で手作り感がある。写真を中心にしたら見やすい。 志和地区が作っているものを参考に作成しようかと思案中
自治協議会の課題・問題点 黒瀬町は役所の助成金、補助金等なかなか下りないことはないが 単年で何十万よりも何年か継続的にして毎年少しずつの予算があれば場所と経費も毎年 行事予定として確保でき、地域の結び。コミュニケーションにつながるのでないか。 ある程度の基礎を作れば次世代に引き継ぎやすい。
伝えたいこと・PRしたいことなど 若い人がいるに越したことはないが若い人は仕事、家庭、子育て等、環境が昔と変わってきており自治協、自治会に積極的、優先的に関るのが難しくなってきて来ているが昨今始まったことでわない。 時間を作れる人が組織つくりをしっかり考え行動し次世代に引き継げるようにしていけば良いと考えているため人手、若人が足りない等の思いはなく、有意義に自治協活動を行っている。 昔ながらの遊び(竹馬、竹とんぼ、水鉄砲)等を作って子供たちと交流を図っている。 上黒瀬地区は中心部より遠いためさくらバスの運営に力をいれている。 以下 提言 青年会議所でも東広島の観光の史跡、寺社、名所など東広島を3分割くらいにわけたマップを作ってみてはどうか。全体で東広島を写すと中心部だけになり。郊外の集客、注目がなくなるため。

24.乃美尾ふれあい会

代表者名 会長:室谷 実男
自治協議会の加入世帯数 756世帯
自治協議会の特徴 高齢者の健康維持や増進に力を入れている
行事予定 盆踊り 秋祭り(小学生だけで神輿を担ぐ。各地区)
目玉行事・活動 高齢者の健康サロン 本人がふれあい会館に自分で来る。述 べ 900 人参加 国際大学と連携
現在計画・準備している事業や活動 健康サロンを黒瀬町全体の取り組みでもあるが、乃美尾の全体で地域ごとに実施できるように思案中。国際大学と連携。 将来的には全世代で取り組みたい
自治協議会の課題・問題点 地域で知り合う機会が少ない。 中々、前向きな話しが出ない。 医療センターがあるので何か企画する機会があればと考えている
伝えたいこと・PRしたいことなど 高齢者が多いため健康維持 促進に特に力を入れている

25.中黒瀬住民自治協議会

代表者名 会長:
自治協議会の加入世帯数 ***世帯
自治協議会の特徴 *****
行事予定 *****
目玉行事・活動 ******
現在計画・準備している事業や活動 *****
自治協議会の課題・問題点 ****
伝えたいこと・PRしたいことなど *****

26.下黒瀬住民自治協議会

代表者名 会長:狩谷 浩様
自治協議会の加入世帯数 2040世帯
自治協議会の特徴 世帯構成の中、7割が団地のため新しく入ってきた方が占めており残りは農村部である
行事予定 別紙
目玉行事・活動 シニアふれあいスポーツ大会(世代を超えたふれあいコミュ ニケーション、4地区に分けて開催) 樋之上神社前夜祭奉納太鼓 下黒瀬小学校米つくり体験
現在計画・準備している事業や活動 国際大学と密に連携をとり健康づくりを大学にてオープンキャンパス企画中 農業の害獣駆除の目的を兼ね猟をしてもらいジビエ料理で名産にならないか再企画中 (以前していた)
自治協議会の課題・問題点 農村部の津江、兼沢地区は高齢化が進み農業の担い手が少なくなってきており空き家が増え近隣の付き合いがなくなりつつある。 団地の中だけではコミュニケーションはあるが自治協とつながりが希薄である
伝えたいこと・PRしたいことなど 上記の課題改善するためにも老若男女関われるイベント等を常に思案し実行している